導入事例

可搬型小型燃料電池発電機1.5kW 導入事例


豊田通商は可搬型小型燃料電池発電機をお客様に導入しました。
同製品は小出力ながら従来製品よりも安価・短納期を実現しており、水素生成技術を開発されるお客様を中心に 生成された水素を用いた発電確認等にご利用頂いております。
水素供給は70kPa.Gという低圧で、多様な貯蔵方法から簡易に水素供給が可能となります。

顧客 水素技術開発企業
時期 2024年11月
製品 可搬型小型燃料電池発電機(1.5kW)
最大出力 1.5kW
電源仕様 AC100V 50/60Hz
変換率 ≧50%
水素純度 ≧99.99%(CO<1ppm)
水素供給圧 70±25kPa.G
水素消費率 10NLPM/kW
環境温度 -5℃~35℃
保管温度 -10℃~40℃
重量 約8kg
寸法 約300x250x300mm

特徴:軽量、コンパクト、低騒音

ご購入の相談等は担当者またはお問い合わせボタンよりお気軽にお問い合わせください。

<お問い合わせ先>
豊田通商株式会社
機能品・環境ソリューション事業部 FC環境事業G
担当:小谷 (masao_odani@toyota-tsusho.com)

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